お茶・芸どころには、その道を極めた有名無名の達人、クリエイターが活動しています。その動静を伝えます。名古屋圏の埋もれた歴史、文化の掘り起こしに携わるベテランジャーナリスト長谷義隆によるアーカイブ記事も。
記事一覧
- 2021.05.31
- 一器・一花・一果 南蛮趣味の織部馬上杯 ぐりぐり文の弥七田 信長公の命日に
- 2021.05.25
- 一器・一花・一果 八事窯の赤楽茶碗と 川村屋賀峯のよもぎ羽二重 急逝茶人をしのび
- 2021.05.25
- 一器・一花・一果 朝鮮唐津の片口茶碗 湯ざまし 酒器にも
- 2021.05.23
- 一器・一花・一菓 外郎皮「枇杷」 古染付の皿に映る
- 2021.05.18
- 一器・一花・一菓 拾穂園から季節の便り 第1回は「祥瑞茶碗」
- 2021.05.11
- 苦節38年、公益社団に セントラル愛知響 立役者に恩返し演奏会
- 2021.04.30
- 益田鈍翁の名古屋逗留「余聞」 名園「暮雨庵」の名付け親だった! 愛妾「おたきさん」の寄留先