万葉抄炎暑に薄紫に咲く擬宝珠 2022.07.06 ギボウシは、つぼみの姿が橋の柱の先端についている擬宝珠(ぎぼし)に似ているところから付けられた名前です。 真夏のような強い日差しに負けず、薄紫色の花を咲かせている姿には頭が下がります。 文・写真 内藤 啓 #2022 #万葉抄 #内藤啓 #擬宝珠#知る・学ぶ #花 #茶美会 #7月