毎日新聞に掲載されました
織田有楽斎没後400記念 茶美会大茶会
13日有楽忌茶会 限定3人さま参席可
「織田有楽斎没後400年 名古屋で大茶会 流派超えて遺徳しのぶ 華道家、書家、舞踏家ら参加」ーー。
2021年12月11日付毎日新聞(名古屋発行)が朝刊21面「愛知」版の6段抜きのトップ記事で、当サイトを運営するNPO法人茶美会日本文化協会主催の「茶美会第一回大茶会」を報じました。また、毎日新聞デジタルでもニュース配信しました。
明後日12月13日は、有楽公の没後400年の祥月命日にあたります。
武家茶道最古の有楽流が連綿と伝わる愛知で、茶統を守る有楽流拾穂園ではこの日、流祖の遺徳を偲び有楽忌茶会を催します。般若心経の唱和後、尾張徳川家藩公が御成した由緒ある茶室(愛知県稲沢市)で、有楽斎にちなんだ趣向の濃茶、薄茶を振る舞います。
WEB茶美会を閲覧の方、先着3人様を会費3500円で参加を申しうけます。
お申し込みは12日午前9時締め切り。参集は13日午後1時15分、同30分席入。
申し込みはメールで。sabiejapan2021@gmail.com