万葉抄傷の痛み取るイタドリ繊細な花を山歩きで見っけ 2023.10.30 細かな白い花は、イタドリです。語源は、傷薬として若葉を揉んでつけると血が止まって痛みを和らげるのに役立つことから、「痛み取り」が転訛して名付けられたというのが通説になっています。久しぶりのウォーキングで見つけました。 文・写真 内藤 啓 #10月 #2023 #イタドリ #ホトトギス #万葉抄 #内藤啓 #知る・学ぶ #芒 #花 #茶美会