万葉抄またの名を裏見草2態翻ると怖い? 葛の花 2023.09.28 葉が風にひるがえると、裏の白さが目立つことから、別名は「裏見草」。 平安時代には「裏見」を「恨み」に掛けた和歌も多く詠まれたそうです。ちょっと怖い別名ですね。 「裏見草」の特性を活かして、もう一つ入れました。 文・写真 内藤 啓 #2023 #9月 #万葉抄 #内藤啓 #知る・学ぶ #花 #茶美会 #葛の花