万葉抄 山粧うツルウメモドキ 2022.11.08 昨日、花屋さんの店先にはツルウメモドキ。「山粧う」という言葉が頭をよぎり、 思わず求めましたが、秋の季語だったのですね...。 今朝、花入に入れたものの、どの枝を落としたらいいか迷いに迷いましたが、とりあえず、このままで楽しむことにしました。 文・写真 内藤 啓 #11月 #2022 #ツルウメモドキ #万葉抄 #内藤啓 #知る・学ぶ #花 #茶美会 #西王母